お年寄りにおすすめの靴|脱ぎ履きしやすい・横幅が選べる・左右違うサイズが選べる

高齢者でも楽に履けるシューズ

年をとると体が体が不自由になってきます。

大きな病気やケガがなくても、靴の紐を結んだり踵を引っ張りながら靴を履いたりするのが大変になってきます。

機能の問題だけでなく、認知症で今までの靴の履き方が分からなくなってしまったり、しっかり紐やベルトを締めないという問題なども出てくることもあります。

リハビリシューズと呼ばれる脱ぎ履きしやすい老人向けの実際の商品を紹介します。

血流が悪くなり靴がきつくなることもあるので、簡単に甲の高を調節できる靴も便利です。

同じ靴でも店によって屋内用と書いてあったり屋外用と書いてあったり、また説明を間違ってしまっていることもあるかも知れないので、購入前には商品ページの説明をよく読んでください。

リウマチ・変形用の柔らかいタイプはこちら

■履き口が大きく開く(ゆったり)

ベルトによって履き口を大きく開けることで足が入れやすいのが最大の特徴です。

足の動きが悪くなると、ピタっとしたタイプの靴の奥に足を入れるのは結構大変です。

力を入れなくても足がすっと入るものが楽です。

介助で履かせるのにも履かせやすいです。

施設でこの靴を履いている方は多いです。

スニーカーと比べると密着感はないのですが、施設でリハビリをしていても特に問題はないです。

屋内用、屋外用があります。

屋内用

ダブルマジックⅡ

ダブルマジックⅡ

屋外用

ダブルマジックⅡ

NEWケアフル

ダブルマジック

●まあまあ歩く方。歩かない方など。誰でも。

●屋内用、屋外用あり。

●横幅が3E(標準)~9E(ゆったり)まで選べる。

●片足販売あり

●ベルトと甲の部分の布が開き、大きく開くので足を入れやすい。

●歩いて外出される方は合皮タイプがお勧め。

●屋内用・屋外用とあるが、屋外を自由に歩けるような方はこのような高い介護靴じゃなくても自分で履けるため、ダブルマジックの屋外用を買ってる方は少ないように思う。

●装具を履くときやむくみがひどい時は、片側を少し大きくし、それでも入りにくかったり高さが高すぎたりする時は装具側の中敷きを抜いて対応する。

■履き口が大きく開く(3Eが中心で細身)

甲の部分がマジックテープで合わせになっていて大きく開くことができます。

靴自体は通常の靴のように先に向けて細くなっているのでむくみのある方などには不向きです。

幅広タイプよりも足に密着しており、元気な方が履いているのを見かけることが多いです。

快歩主義

●むくみや変形がなく幅広ではない方。

●屋外用

●見た目は通常の靴の用だが、大きく開き足を入れやすい

●おしゃれな婦人用が多い

●通所リハビリに通ってくる割と元気な女性はこういうタイプを履いてる方が多い

●3Eが中心だが、5Eなどの物もあり

●マジックテープの面が広く付きがいいので、多少むくんでいてもギリギリのところでマジックテープを止めてなんとか履いている方を見かける(マジックテープタイプ)。

●大きめを買い、踵とつま先が開いてるプラスチック装具(オルトップ)を履いてこのタイプを使ってる方も見かける。その場合健側が大きすぎるので中敷きを入れて対応している。

でもちょっときつそうで、装具をつけて履くのは大変そうなので、やはり幅広を選べるタイプの方がよさそうだ。


アシックスライフウォーカー
アシックスから出しているスポーティーなデザインのものもあります。

男性用、女性用があります。

クラース

3Eのみのタイプはオシャレなものもけっこうあります。

こちらのお店は高級ではありますが個性的でおしゃれでプレゼント向きです。

リハビリシューズを拒否的な方でも喜んでもらえるのでは?

■ファースナー付(3E)

マジックテープではなくファスナーで履き口を大きく開くタイプです。

紐を結ぶよりは楽に脱ぎ履きができます。

ヘルシーライフ106
●屋外用

●3Eのみ

●ベルトで開くほど大きくは開かないが、ファースナーで開く分履きやすい

■ファースナー付き(むくみ対応)

ファスナーが横についているので、見た目がだいぶ普通のような靴です。

足のサイズも横幅もかなり種類が豊富です。


コンフォート
●屋外用

●横幅3E~9Eを選べる

●サイズ:S~5L

●片足ずつの販売

●ファースナーが付いており大きく開くので足を入れやすい。

■部分的にゴム入り(スリッポン)

手を使わずに足をつっこんで履くタイプの靴です。

介助で履かせたり、足の機能が悪い方には履きにくいですが、足の動きに問題がなければ手を使わずに履けるので楽です。

認知症でベルトやヒモを閉め忘れたり、履き方が分からなくなってします方にもおすすめです。


センターゴムⅡ

モカスリップオン
●自分で履く方。

●手を添えずに履ける。

●ゴムの部分がある分、普通の靴よりは入れやすく脱げにくい。

●自力で足を置くまで入れるタイプの靴なので、ある程度機能よくないと奥まで足を押し込みにくい。

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