【リハビリシューズ】リウマチ・変形・ひどい外反母趾がある方向けの靴

変形した足でもはけるシューズ

リウマチなどで足の変形をともなってくると普通の靴では足が入らなくなってきます。

無理にいれようとすると、曲がった指があたって傷ができてしまうことも。

外反母趾でも同様で、飛び出している部分が当たってしまう時には靴の検討が必要です。

リウマチの方向けの靴にはいくつか種類があるので紹介します。

施設や入院先で履くのはもちろん、屋外でも履けるタイプもあります。

■甲や足先が柔らかい

通常の靴のような形で、全体が柔らかい素材で出来ているタイプです。

足の甲の部分が特に柔らかくできているものもあり、指の変形に対応しています。

ただし横も柔らかく固定力がないため、足の内半(内返し)を固定しにくいので、片麻痺の足を強制するのにはむきません。

柔らかいといってもあまりに強い変形の場合は強く当たってしまうこともあるので、その場合は全体がとても柔らかい室内用のフットカバータイプか甲の高さを調整できるタイプを検討しましょう。

こちらの二つは靴の底は硬く屋外用です。

施設内で履いている方もいます。


マリアンヌ603
●甲ゴムとソフトな素材で、足を優しく包み込む

●甲ゴムが広がるフリータイプ
●こだわりの日本製

●靴幅は3E。

●チェック柄など20種類以上


パステル406
●足の甲の高さに応じてベルトで調節できる

●靴幅は4Eのワイド設計

●4色展開

●室内用と書いてあるショップもあり

■ソフトタイプ(フットカバー)

全体が柔らかい伸びる布でできています。

スリッパに近いので室内用です。

滑り止めは強くないので足をすって歩いてもつっかかりにくいですが、滑ってしまう可能性はあるので注意が必要です。


エスパド
●足になじむ伸びのいいニット

●柔らか素材

●ほどよい滑り止め

●7色展開


エスパドマカロン
●エスパドの改良版

●滑り止めが二か所についている

●幅は3E

●5色展開

■甲高が調整できるタイプ

甲の部分が完全に開くタイプでもある程度調節可能です。

完全に開くタイプで硬いタイプもあるので、リウマチであれば柔らかいタイプがおすすめです。

むくみのページで紹介しています。

むくみがある人向けの靴|横幅が広い・浮腫対応シューズ

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