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【補聴器】無料お試しできる通販ショップ|複数の種類を比較してから購入

【補聴器・集音器】無料お試しできる通販ショップ

耳が遠い方のために、音を聞こえやすくする機械を補聴器と言います。

それと同じ役割のもので、集音器というものもあります。

補聴器と集音器の違いは、医療機器かどうかということです。

補聴器は、薬事法の定める厚生労働省の認可が必要な医療機器とされています。

高音、低音のどの音が聞こえにくいかなどで細かな調整ができます。

その分価格も高くなります。

一方、集音器は医療機器ではありません。

小さい音を大きく聞こえやすくするというものですが、耳の悪さによって誰にでも合うとは限りません。

その分、価格がお安く設定されているものが多いです。

また、サポートイヤホンというものもあります。

サポートイヤホンは聞きたい音をより大きくはっきりと聞こえるようにサポートするイヤホンもの。

聴覚を補助する機器
  • 集音器 :安い、音を大きく聞こえやすくする
  • 補聴器 :医療機器、細かな微調整が可能だが高い、基本は店舗で購入、細かな微調整はお店に行く必要あり
  • サポートイヤホン :安い、聞きたい音を大きくはっきりと聞こえるように調整、調整はアプリでできる

医療機器である補聴器が一番いいように見えますがいます、市販の安いものでも合うのであればそれに越したことはありません。

服だって、オーダーメイドのものでなくても、ピッタリ合う物はありますし、老眼鏡だって100均ので十分な場合もあります。

補聴器を付けるようになって音がよく聞こえるようになったけれど、余計な音が聞こえすぎて会話の声が聞こえていないという方もいます。

値段ではなく、自分に合ったものを購入するということが大切です。

無料でお試しできるもので試してから購入するのがおすすめです。

≪目次≫

1、みみ太朗(集音器)

2、補聴器

1、みみ太郎(集音器)

みみ太郎は集音器ですが、販売開始22年の実績で12万人もが利用しています。

直接お店に足を運べば試せますが、通販のお店でも無料でお試しできるところもあります。

ネットで10日間無料貸し出しを行っています。

新品のお届けですが、3タイプありますが、違うタイプを2台まで同時にお試しできますので、3種類の中から自分に合ったものを見つけることができます。

もちろん合わなければ全て購入せずに返すことも可能です。

返送用伝票も一緒に送られてくるので安心して返せます。

数日遅れたくらいで即買い取りということもありません。

送れる場合には連絡すれば大丈夫です。

耳へつけるものには耳にかけるタイプ耳の穴に入れるタイプの二種類あります。

それとは別に置き型タイプもあります。

耳掛けタイプ

耳にかけて使うタイプです。

一台で両耳に使えます。

一般的な耳掛けタイプの補聴器は、左右両方に同じものをかける必要がありましたが、こちらはどちらかの耳にかけ、もう一方は専用の延長イヤホンマイクを接続して頭の後ろを通して反対の耳に入れることで使えます。

 

もちろん片耳だけということもできます。

邪魔にならないので、活発に動いて外出する方などに向いています。

やはり手軽なこちらの形の方が人気があるようで、今まで76,000人以上の方がお試ししています。

モバイルタイプ

耳に入れる部分は普通のイヤホンのように小さく、本体をポケットに入れて使うタイプです。

ラジオやスマホにコード付きのイヤホンを付けて使っているような感じです。

ふだんからイヤホンを使っている方であれば違和感を感じにくいのではないでしょうか。

本体サイズは58gで卵約1個分です。

ライターの形の様ですね。

飛び出している部分が音量を調節する部分で、つまみが大きいので音量の調節もしやすいです。

片耳用と両耳用がありますが、イヤホンを付け替えればどちらでも使えます。

イヤホンの耳栓部分は大中小3種類付きますので、自分に合ったサイズを選べます。

外出したりアクティブに動く方で、極力耳に付ける部分が小さい方がいい方にお勧めです。

置き型タイプ

本体部分をテーブルの上などに置いて、イヤホンだけ耳にさして使うタイプです。

テレビや映画鑑賞、友達と会話する時だけ使用したいという方向けです。

本体は約13cmと大きめですが、その分音質は他の物よりいいです。

本体についている二つの人工耳介(マイク)は人の耳の幅とほぼ同じに作られており、人間が音を聞く構造に近づけられていることで、より自然な音として届けられるようにできます。

置いて使うにはこちらのタイプがおすすめです。

補聴器・集音器を検討している方はいきなり購入するのではなく、まずは自分に合っている物探しから始めましょう。

耳の穴のサイズが合わなかったり、ピーピーなってうるさくて結局使わなくなってしまう場合もあります。

高い物なので慎重に選びましょう。

2、補聴器

医療機器である補聴器は微調整をするため対面販売が基本ですが、通販で購入できるものもあります。

補聴器は通販での無料お試しというものあまりないのですが、試着していても8日間は返品無料というのをやっているお店があります(返送料は自己負担)。

全商品ではないですが、下記で紹介する商品は8日間返品無料です。

下記は全て、軽度から中等度の難聴までに対応可能な補聴器です。

耳穴タイプ


ONKYO 耳穴式デジタル補聴器  OHS-D21

オーディオ機器の一流ブランドである「ONKYO(オンキョー)」の小型デジタル補聴器です。

目立ちにくいコンパクトデザインでありながらも高性能。生活雑音は抑えながら、聴きたい音や会話をより自然で滑らかに聴けるようになっています。

耳の穴の大きさに合うよう三種類のイヤードームが付属。

プッシュボタンで音量を4段階で切り替えることができます。

高いもののようなカスタマイズはできませんが、お安めです。

両耳セットもあります。

耳穴タイプ(セミオーダー可能)


アクトス耳穴式デジタル補聴器CIC-X

「アクトス耳穴式デジタル補聴器 CIC-X」は、高音の聴き取りにこだわり、
マルチチャンネルによる高度なデジタル処理を行う事で、ご高齢の方が聴き取りにくい高音域を底上げし、日本語の聴き取りやすさに特化させています。

個人に合わせたカスタマイズ(セミオーダー)が可能です。

子音が聞き取りやすいタイプ。

設定しやすいリモコン付き。

音量はリモコンで15段階に調整可能。

片耳のみもあります。

耳かけタイプ(セミオーダー可能)


アクトス補聴器NR

チャネルフリー機能を搭載した補聴器。

母音と子音を分けて処理を行います。

それにより、子音部分を母音よりも強調し、聴こえづらい言葉を明瞭に。

音の切れ目を感じさせず、聴こえづらい音もきちんと耳に伝えます。

精密な音声処理を行うため、ハウリング(ピーピー音)もほとんど起こりません。

個人に合わせたカスタマイズ(セミオーダー)が可能です。

片耳のみもあります。