膝痛の便利品|ホットパック、正座椅子、サポーター

膝痛がある方の便利品

高齢になると長年使ってきた膝の痛みがでやすくなります。

体重が重い方、O脚の方に多く出現します。

膝の痛みが出た時におすすめの紹介します。

≪目次≫

1、ホットパック

2、インソール

3、高座椅子・正座椅子

4、つかまり立ち補助手すり

5、膝下クッション

6、サポーター

1、ホットパック

慢性的な膝の痛みは、温めることで緩和されます。

ただし、急性期は温めてはいけませんのでそこは注意してください。

膝を触ってみて熱感がない時だけ温めるようにしましょう。

電子レンジで温めるタイプやコンセントで温めるタイプがあります。

■電子レンジで温める

その他のホットパック

電子レンジで温めたパックで肩のこりや腰の痛みを和らげます。

コンセントでつなぐタイプもあります。

膝も温まるのではと思いますが、硬いと上手く巻けないので柔らかめの方が膝にはいいかもしれません。

■電気毛布

電気毛布

ひざ掛けサイズの電気毛布は、さっと膝にかけて温めるのに便利です。

ホットパックなどに比べると緩やかな温かさですが、冷えを防止することができます。

2、インソール


⇒O脚用インソール

こちらはO脚を強制するための中敷きです。

痛みのある方のだいたいが、膝関節の内側の痛みだと思います。

これは長年膝に負担をかけてきた結果、O脚となり内側の軟骨がすり減っていることによります。

このO脚は靴の中の外側をやや高くすることで正しい位置へ少し矯正させることができます。

それが靴の中に入れるインソール(中敷き)です。

普通の中敷きは全体が同じ厚みだと思いますが、O脚矯正用は外側がやや厚くなっています

自分で靴の中の外側に何かを入れて、膝が外側に開くのを防いでもいいですが、こういったインソールを買ってみるのもいいと思います。

ひどいようなら病院でしっかりと足に合ったものを作ってもらいましょう

3、高座椅子・正座椅子

正座などで膝を大きく曲げた場合も膝に負担がかかり膝痛が悪化します。

膝を完全に曲げずにすむ便利商品があります。

■高座椅子


その他の高座椅子

膝が痛くて正座ができない、床に座ってしまうと立ち上がるのが大変な時に便利な低めの椅子です。

椅子に腰かければいいけれどみんなと一緒に居間に座っていたい場合、椅子と座椅子の間くらいの低めの椅子に座るとよいです。

■正座座布団・あぐら座布団

その他の正座座布団

正座やあぐらをかく時にちょっとお尻の下に挟む枕です。

こちらをはさむことで、膝が完全曲がることを防げるので膝がちょっと悪い方には便利だと思います。

すごく悪い方は正座自体しない方がいいです。

■携帯用正座椅子・自宅用正座椅子


その他の正座椅子

こちらに座ることで、正座する時に完全に膝を曲げなくてすみ、膝を痛めにくくなります。

法事やお稽古などの際に便利です。

背もたれがあるものや折りたためるコンパクトなものなどいろんな形のものががあります。

通気性のよさそうなものも。

用途に合わせて選んでください。

4、つかまり立ち補助手すり

その他の立ち上がり補助手すり

立ちあがるのが大変な方が支えとして使います。

お年寄りの方はちょっとつかまる物があるだけでもだいぶ立ちあがりやすくなります。

体重をかけやすいものがあると、膝への負担も多少軽減できると思います。

軽量な物や部屋になじむような籐でできたものなどかあるので用途にあった物を選びましょう。

籐でできたもの方がおしゃれではありますが、金属性の物の方が使い勝手はいいようです。

5、膝下クッション

変形性膝関節症などの場合、膝がやや曲がり気味になってきます。

寝る時に膝を真っすぐ伸ばすと、膝裏が浮いてしまい膝関節に負担がかかります。

そのせいで痛みが出ることがあります。

枕やクッションなど、膝下に入れて膝をやや曲がり気味にすることで痛みがでにくいです。

6、サポーター

膝のぐらつきを固定するためのサポーターベルトをつけると多少楽になります。

それに頼りっきりで安心しきってしまうと余計に悪化してしまいますが、痛みが強い時にはこういった物でサポートすると痛みが軽減します。

サポーターに頼り切ってしまうと膝周りの筋肉が衰えてしまうので、痛みが少ない時には筋トレをするようにしましょう。

筒状の履くタイプのサポーターもありますが、膝痛のひどい場合にはしっかりベルトで絞められて、さらに両側に支柱(ボーン)が入っている方が安定性が強く効果があります。

サイドに支柱(ボーン)が入った物やごつい物はがっちり膝をサポートしてくれますが、正座するのは難しいしズボンの下に履くと目立ちます。

すっぽりと履くタイプは足の太さに対して微調整が難しく、硬い部分がないためサポート力は弱いですが、ズボンの下に履いても目立たないし、長時間履いても圧迫感が出にくいです。

付けたり外したりが多い場合はすっぽり履くタイプより、フルオープンの方が便利ですが、重なる部分があるため筒状タイプよりも厚みが出やすいです。

それぞれ利点欠点があるので、ひざの痛みの具合で固定力を考え、生活スタイルにあった最適な物を選択するようにしてください。

普通に歩けないくらい痛かったり、立ち上がり時に痛みでガクッとしてしまうくらい痛いようなら、筒状ではなくボーンが入ったベルト式がいいと思います。

ものすごい痛い場合には病院で相談して、もっとガッチリしたのを購入しましょう。

紹介商品は一例です。

評価のいいものを載せていますが、どれがいいかは商品説明をみて検討してください。

●ボーンなし

●筒状

●固定力

  • 一番緩く固定するタイプ。
  • 筒状ですっぽり履く。
  • 磁気などで温めて痛みを和らげるのがメイン。
●ボーン入り

●筒状+ベルト

●固定力★★★

  • すっぽり履いた後に、マジックテープ付きのベルトでガッチリと固定するタイプ。
  • 厚みが出る分、ズボンの下に履くと目立つが、筒状だけの物より膝関節の固定力は強い。
  • サイズが合わずにずり落ちるなどという心配がない。
  • 横にボーンが入っているので、膝を伸ばすのをサポートする。
●ボーンなし

●ベルト式

●固定力★★

  • フルオープンなので靴を脱いで足を通す必要なく、マジックテープで簡単に着脱。
  • ボーンがない分膝を伸ばすサポート力や関節の固定力はやや劣る。
  • ちょっと固定したいときに便利。

※固定力は商品仕様で判断した物です。

実際に使ったわけではないので参考程度にしてください。

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