むくみの原因は血流が悪いこと?便利なリハビリグッズでむくみを改善|足湯、メドマー、足用クッション

むくみ(浮腫)対策グッズ

むくみは若い人から老人まで多くの方が経験します。

原因は心臓病や腎臓病など病気のこともありますが、共通な主な原因は血行が悪さです。

心臓が弱ってくると、心臓へ血液を戻すことができなくなり浮腫(むくみ)が生じます。

立ち仕事でずっと立っていたり、お年寄りが座りきりでいる場合も、足のポンプ作用が働かず血液を心臓に送り返すことができずにむくみが起きます。

足首をよく動かすことによるポンプ作用で血液を心臓に戻すため、運動不足の場合でも足がむくみやすくなります。

病気が原因でむくみがおきている場合はそちらの治療も行わないと根本的な解決にはなりませんが、むくみ対策グッズを使うことで足の重みやだるさを多少は改善することができます。

対策グッズを紹介します。

1、足湯(血行改善)

足を温めることで血流をよくし、むくみを改善します。

お湯で足を温めることで足湯は昔からあります。

産科でも出産後の足のむくみに行ってくれたりします。

コンセントにさして温度調整できるタイプもあります。

お湯をためるだけものと違い、こちらのようなコンセントにさして使うタイプは冷めません。

バブル機能とローラーが付いており、よりマッサージ効果があります。

35~48度まで温度調整可能です。

こちらのタイプは足湯と言いながらもお湯は入れません

コンセントにさし、遠赤外線のチカラでポカポカ温めます。

お湯が入っていないので横になった状態でも使えます。

2、足用クッション

足のむくみには足を高く上げることが効果的です。

足の方に貯まっている水分を重力の力で心臓の方へ戻します。

そして、尿として排泄します。

枕でも座布団を二つ折りにしたものでもいいですが、仰向けになって足先を乗せて、心臓よりも足が高くなるようにします。

もし仰向け時に膝痛がある時は、膝下にクッションを入れて膝をやや曲がり気味にすることで膝の痛みが出にくいです。

ほどよい弾力でリラックスできる足用の枕も売っています。

3、メドマー(むくみとり)

病院にもありますが、空気圧で下から上へマッサージして足のむくみを軽減する機器があります。

医療用は高いですが、家庭用のお手頃の物もあるようです。

ふくらはぎ全体がかなりむくむような場合には膝あたりまでマッサージできた方が効果はあると思いますが、足の先の方だけがむくむような場合にはそれほど上まであるタイプでなくてもよいと思います。

●注意点

心疾患のある方は使えない場合もあるので気を付けてください。

足先に強い変形がある場合にも圧迫して痛みがでることがあるので注意が必要です。

■お手軽タイプ

■本格的なタイプ

こちらは家庭用と書いてありますが、病院にあるのと同じような形です。

下から上までエアーで押し上げる本格的なタイプです。

足をはめ込むだけのタイプとは違い、チャックを開けてそこに足を入れるなどの手間がありますので、手伝いが必要かもしれません。

4、運動器具

本来、歩いたり動くことでふくらはぎに力が入り、それにより血流がよくなります。

むくみがある方は、そういった足首の運動を行わないためにおきていることが多いです。

歩いたり、つま先立ちをしたり、自分で足を反ったり下げたりするのもよいですが、難しい場合にはこういった器具を使用するのもお勧めです。

座って足を乗せると、不安定なため自然と動いてしまうような作りになっているので、負担になりません。

車椅子のフットプレートに乗せて使うこともできるようです。

楽に5分行うだけで1,000歩、ウォーキングにして20分相当の運動量になるそうです。

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